*情報を発信する側としての意識

Dear Me♡

朝、地下街の飲食店が

開店時間や閉店時間をずらす張り紙をしていました

それぞれが対応できる「なにか」をする

大切なことだな、と思います

こうやってブログやSNSを使って発信する機会がある人たちは

言葉の選び方を慎重にしていく時期であって

そこが、これからの在り方を示す

そんな時期ではないかなと思います

このサイトに書いてあることが

本当に大切なことだなと思ったので今日はシェア

現役医師が訴える「新型コロナウイルスを正しく恐れよう」〈dot.〉

医療情報を発信する機会がある人がしなくてはいけないこと

「根拠のある医療情報」から得た知識以外の

不要な発信は控えること。

「根拠のある医療情報」とは専門家の個人的な発言やブログではなく、

論文のことです。

それも専門家の査読（さどく）を受けた科学論文です。

本当に必要な情報が

本当に必要な人に届かなくなる恐れもあります

だからこそ、発言や発信には

より慎重に、ていねいに、過ごしていきたい

そんな風に思いますね

RAY

Essayist ＆ Energyist

Sensual Labo.（センシュアルラボ研究所長） 素敵に年を重ねる女性たちを応援する研究所をFacebookグループで設立 ＊ 大学では臨床心理学を学びカウンセラーをめざす。 病院実習中、過酷な現場を見て挫折。そのままOLに。 2015年にコーチ資格を取得。セッションを通じ現実の世界と見えない世界との理解が必要だと実感し、スピリチュアルカウンセラーとしての学びを深める。 日本古来から受け継がれている臼井レイキのmaster資格を取得し 通算50名以上の方にレイキ伝授をおこなう。 起業のためのマインド作りより 人生の幕引きの時に自分の生き方を振り返って ”ワタシの人生を生きた”と感じてもらえるような そんなことを伝えたいと思っています。 エッセンスのたっぷり詰まった コラムを毎日配信中