*人生における恋愛の意味
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Dear Me
Dear Me
9月25日に行徳美香さん主催の
星のまなびば~Living & Dying~に参加させていただきました
死ぬことは
とてもセンシティブなテーマですが
いつか扱いたいと思っていたこと
美香さんはこのテーマを丁寧に扱って
今回は19回目の開催だったそうです(毎回テーマは変わります)
今回は
「このいのち、だれのもの?」
最初の導入瞑想の時間は
参加者を統一するような感覚があって
けれどそれぞれはそれぞれでいる感じ
互いに侵すこともなく侵されることもない
そんな安心感でつつまれました
セッション内でのお話しは
それぞれが感じたことを思ったままに伝えることができる
安心と安全でつつまれていて
大きなキャンプファイヤーの周りを
静かにみんなが囲みながらお話ししている感じ
誰かの発言が
自分の中にある炎に
またちがう薪をくべて
新しい炎があがるような
そんな感覚でした
生きること
死ぬことは
生まれてきた誰もが必ず経験することで
自分自身も
自分以外も
それを必ず経て今ここにいるのだと
命をどう使うのか
この命は誰のものか
すごく壮大なテーマだけれど
すごく身近なテーマで
言葉にはうまく出来ないけれど
内側に何かが灯ったような
そんな感覚を覚えました
美香さんの星のまなびばは
定期的に開催されています
今度お願いしてラボでもお話ししていただこうかななんて
考えています
ここ最近の喪失感をテーマにしたBLOGも
今回のこのお話し会への参加も
すごく深く関係性のあることだなと思ってて
私自身の生き方を
またゆっくりと見つめる機会にもなりました
そんな私の主観もまた
ちょっとしたお話し会でもやろうかな
ステキナデアイニカンシャ