*天中殺、だからこそ能動的に”生き方をアレンジする”

Dear Me

二年前の記事、再アップ
生き方のアレンジは積み重ね
今日飾りたい花と
明日飾りたい花が違えば
チェンジすればいい
それくらい単純で意外と簡単なもの

天中殺年、天中殺月に思うこと
陰陽五行の塾で算命学を学んでいます
12月と1月は
毎年ちょっと不調なことが多いのですが
過去を振り返ってみると
この時期に思い切ってスタートをすることが多かったりします
3年前に霊気講座を開講を決めたのも1月
陰陽五行の塾へ入塾するのを決めたのも1月
まさにワタシにとっての天中殺月でした
天中殺というのは
いつものバイオリズムを逸脱した
大きな運気の巡りがおこりやすい時期
まさに、という感じで
わたしにとっては
とても大きな変化へのきっかけだったと思います
大きな決断は避ける
これは言われていることですが
この運気の流れが
もしも信頼できる方からの提案だったり
落ち着いてきちんと見定めることができるのであれば
天中殺期を生かす、
そんなことになるのかもしれません
自分ではわからないけれど
なぜかそのようなことを始めた
冒険、かもしれませんね
天中殺年、天中殺月の今おもうこと
お師匠様からいわれているのは
この時期にこそ
【人にお尽くしする】ということ
【そして多くを学ぶ】ということ
だからいつも以上に
学びの姿勢をとっています
幸いにもコロナ禍ということもあり
出かけることもないし単身赴任中の夫も戻らない
土日もたっぷり時間があるので
一日机に向かっていることも
それがまた楽しいし
なんて幸せなんだろうと
そんな思いであふれてくる
そしてさらにセッションや講座が増えたので
素敵な方たちとの会話があったり
こんな風に過ごせる天中殺をありがたく感じています
強い星を持っているので
特にこの【人に尽くす】という気持ちは
心がけなくてはいけないと思っているので
ほんと、心して行動しています
すべてがご縁で始まった
学びというものはいいタイミングで与えられる
きっともし学んでいなければ
このコロナ禍で起こった様々な状況を
悲しみ、不安で過ごし
仕事もうまく進んでいなかったかもしれないし
人間関係も寂しいものだったかもしれません
すべては人とのご縁でワタシの人生は豊かさを増しているのだなと
ここ数年のことを顧みても思います
だからこそ
ワタシも今年は
たくさんのご縁つなぎを
心がけたいな
だからこそ
ワタシのたくさんの大切な方たちを
大切な方たちにつないでいきたいな
と、思ってます
生き方をアレンジする
人生を彩るものは
自分自身が能動的に多くの事柄に関わっていくこと
臆することなく
多くの楽しい事柄や
多くの未知の世界に
飛び込んだり、関わったりする
新しい花を自分の人生に添える、アレンジすること
そんな風にみんなのこと
応援していきたいと思ってます
”オウエンシテホシイヒトハオシエテネ”